大阪のデートスポット紹介しまっせ

大阪のデートにおすすめなスポットを紹介します!

本町「セントレジスホテル大阪」が高級ビアガーデンーシャンパン飲み放題にグリル料理まで

f:id:osakaneta:20170512202919j:plain
 

セントレジス ビアガーデン」のニュース

大阪・本町にある「セント レジス ホテル 大阪」が、セントレジス ビアガーデン』を4月23日からスタート。

ほかのブッフェ形式のビアガーデンとの差別化を計り、 贅沢感とスペシャル感を味わえるビアガーデンを目指す。
 

12階の日本庭園「天空の庭」を取り囲むように席が配置され、少人数制の同ビアガーデン。

もともと料理はアラカルトでのオーダーが中心となるが、6回目の今回は、かねてから多くのリクエストがあった和食と、最近特に女性客に需要が高いステーキなどのグリル料理を全面に打ち出した。

また、シャンパンのフリーフロー(飲み放題)に、100年以上もの歴史を持つ「シャルル・エドシック」をチョイスし、昨年よりもグレードアップ。
 

「大人のビアガーデンとしての贅沢感、その雰囲気を楽しんでいただければ。また、最近は海外からのお客も増えているので、和食にも力を入れていきたいという背景もありました」と副支配人の山下誠さん。

真鯛の荒炊き、鯛の胡麻味噌茶漬けなど、ビアガーデンらしからぬメニューも。そして、グリル料理はUSプライム ハネシタ、和牛フィレ、国産牛サーロインを100gから、好みのグラム数でオーダー可(国産牛サーロインであれば100g・5,200円)。
 

大人数でいっぱい飲んで食べて…というよりも、優雅に好きなものを好きな分量で、少人数やカップルでスペシャル感を演出する時に利用するのがおすすめだ。

ほぼ毎日、サーベルでスパッとボトルをカットする、セントレジス伝統の「シャンパン・サーべル」も開催。
 

料金はドリンクのみのプラン「リチュアル」4,800円から、グリル、スペシャルプレート、パスタかピザが付く「ラグジュアリー」10,800円までが揃う(以上、アミューズ料金500円別)。

期間は10月30日まで。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160426-00010245-lmaga-l27headlines.yahoo.co.jp
 
 

セントレジスホテル大阪」Twitterの反応


 
 

大阪で今注目のデートスポット★
“半額以下”の超お得クーポン有!

osakaneta.hateblo.jp
osakaneta.hateblo.jp
osakaneta.hateblo.jp
 
 

セントレジスガーデン」

■住所大阪府大阪市中央区本町3-6-12 セントレジスホテル大阪屋上
■営業時間[平日]17:30~22:30(ラストオーダー22:00)
[土日祝]17:00~22:30(ラストオーダー22:00)
■定休日無休(雨天中止の場合あり)
■電話番号06-6258-3333
■アクセス本町駅から36m

浪速・新世界の通天閣に「猿まわし劇場」ー「神戸モンキーズ劇場」監修

f:id:osakaneta:20160428142750p:plain

新世界「通天閣」(大阪市浪速区)地下1階のスペース「STUDIO210」にて、これまで不定期に開催されていた日本伝統芸能猿まわしの進化版『通天閣猿まわし劇場』が毎週土曜、行われることが決定した。

猿まわしは猿が「去る」に通じることから「魔を去る(払う)」と昔より信じられ神の使いと考えられてきた。「悪しきを払って、良きことを得る」ことから非常に縁起が良く、めでたい時に演じられる日本伝統芸能だ。

取材時に出演していたのは、日本でも数少ない女の子のお猿さん、きなこちゃん(5)と深村亜加根さん(26)のコンビ「あんみつ」。舞台では高くジャンプして輪を潜ったり、逆立ちして階段を上ったりと活気のある声でのショーに会場も盛り上がり、拍手喝采。なかでも、女の子のお猿さんには難しいと言われていた2mの竹馬を自力で上って歩くというパフォーマンスは、2年がかりで完成させたコンビの思いと努力が感じられ、その迫力と感動の舞台に多くの観客が心を打たれていた。

この『通天閣猿まわし劇場』は、神戸フルーツ・フラワーパーク内の「神戸モンキーズ劇場」(神戸市北区)をマネジメントする「二助企画」が完全バックアップ。本劇場では、テーマの「あきらめない気持ちが大切」を多くの人に伝え続けたいという思いを発信していく。直近では4月29日に開催。5月7日以降は、毎週土曜に開催される。

headlines.yahoo.co.jp


▼「通天閣」に関するTwitter


通天閣
■営業時間:9時00分~21時00分
■住所:〒556-0002 大阪府大阪市浪速区恵美須東1丁目18−6
■電話:06-6641-9555

なんばCITY南館が大リニューアルオープンー全国初出店など58店舗

f:id:osakaneta:20160428125628p:plain

南海電鉄が運営する商業施設「なんばCITY南館」(大阪市中央区難波5)が4月27日、リニューアルオープンする。

1980(昭和55)年の開業以来、最大規模となる同リニューアル。30億円かけ、店舗構成、館内環境などを全面的に見直した。

3月18日にリニューアルした「なんばCITY本館」や、隣接する「なんばパークス」とのすみ分けを明確化する一方で、なんばCITY南館2階には、なんばパークス側の「なんばカーニバルモール」に降りるエスカレーターを新設し、施設間の回遊性を高めた。これにより南海なんば駅の2階南改札口からなんばCITY南館を通り、なんばパークスへと導く動線を新たに設ける。

リニューアルのコンセプトは「-REBORN- 新たに生まれ変わる南館。オフタイムを充実させるリラックス・ライフスタイルをプロデュース」。20代~30代のカップルやヤングファミリーをターゲットに据え、ファッションブランドだけでなく、生活雑貨店、食品専門店などもそろえる。

全国初出店を含む物販店・飲食店など58店舗が新たにオープンする。2階ライススタイルのフロアには、東急ハンズの生活雑貨店「ハンズ ビー」が大阪初出店するほか、鉄道関連施設の一部(2階200坪部分)を飲食店エリアに転用、ハワイの人気カフェ「ブルーハワイライフスタイル」が日本初出店、レストラン「STEAK HOUSE ROMAN.TEI ~VILLA~」が全国初出店する。共に、なんばパークス側に向けてテラス席を設け、開放的な空間を演出する。

営業時間は10時~21時(飲食店は22時まで、一部店舗は早朝・深夜も営業)。

headlines.yahoo.co.jp


▼「なんばCITY」に関するTwitter


なんばCITY南館
■営業時間:10時00分~21時00分
■住所:〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5−1−60
■電話:06-6644-2960